ももロボと会話や代弁、予約、学習

free


not available



7、10インチ用のタブレット向けのクライアント用アプリ、これを通してロボットと会話したり、声の不自由な...

Read more

7、10インチ用のタブレット向けのクライアント用アプリ、これを通してロボットと会話したり、声の不自由な方の代弁ロボットやイベントなどの予約登録とモモちゃんロボに教えて記憶してもらう機能が付いています。【1】訪問者を告げるには、1、伝達・予約モードになっていることを確認2、伝言エリアに<<XXX君が来ました>>と告げるか、声に障害がある方はキーボードから直接入力します3、伝達ボタンをタッチして、ロボットに知らせます。【2】ロボットに伝言を依頼するには(電車に乗っているときなど)留守番をしている人に、ロボットから伝えてもらうには1、伝達・予約モードになっていることを確認2、伝言エリアに<<ガスの元栓を確認して>>と告げるか、声に障害がある方はキーボードから直接入力します3、伝達ボタンをタッチして、ロボットに伝言を依頼します。【2】ロボットにイベントなどを記憶してもらうには1、伝達・予約モードになっていることを確認2、伝言エリアに<<町内の運動会のお知らせ、9月11日に第二公園で運動会を行います、奮ってご参加下さい>>と告げるか、声に障害がある方はキーボードから直接入力します3、音声入力の場合は予定日を自動で設定しますが、(例、XX月XX日)キーボード入力は予定日は手動で入力してください。そのとき、半角で登録します。4、予定日の確認後、予約ボタンをタッチして、ロボットに記憶させます。背番号の後ろ側の番号を持つロボットは共有されます。5、予定日当日になると、ロボットは30分毎にお知らせします。6、予定時間を過ぎると無視されます。時間は24時間表記にしてください。7、間違った語句を訂正した場合は、入力欄をタッチしてください。メモリ上に訂正内容が記憶されます。ガイドが主つる臆されます。【3】入力情報を取り消すには、クリアボタンをタッチ【4】モモちゃんに個別の情報を教えるには1、モモちゃんと会話中の会話モードになっていることを確認(会話が停止している場合は画像をタッチすると音声入力できます)2、<<モモちゃん家はどこですか>>と訪ねます。ロボットは家の解説をしますが、訪ねたことと違った答えるには自己学習からロボットに覚えこませます。返事の欄に答えてもらいたい内容を入力します。<<広島の平和台にあります>>3、自己学習ボタンをタッチして、ロボットに覚えさせます4、ロボット側では【記憶しました】とガイドが流れます。(表示のみ)5、用語は27000語入っていますが、解説は数千しか入って居ません。順次登録していきますので、自己学習での解説は不要です。個人的な内容がいいと思います。【5】モモちゃんと話しをするには1、モモちゃんと会話中の会話モードになっていることを確認2、普通に話してください。【6】モモちゃんの画像をタッチすると、時刻表登録画面に変わります。【7】下の方に解説を載せています。